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アロマブランド5社を徹底比較!精油の香りを嗅ぎ比べてみた

田口あんな
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

昨今のアロマブームに伴い、色々なブランド・メーカーから精油が出ています。
手に取りやすい大衆的なブランドから、プロが取り扱うようなブランドまでありますが、精油の特徴や香りの違いはあるのか、メーカー・ブランド自体の特徴も併せてまとめました!精油選びの指標にしてみてください。

Contents
  1. 精油の比較ポイントと選び方
  2. 無印良品
  3. 生活の木
  4. enherb(エンハーブ)
  5. PRIMAVERA(プリマヴェーラ)
  6. プラナロム
  7. あなたにおすすめの精油は・・・
  8. まとめ
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精油の比較ポイントと選び方

精油(エッセンシャルオイル)とは、植物から抽出された芳香成分だけを集めたもので、天然成分「のみ」でできていることが特徴です。

精油と言えば、アロマセラピーの本場であるフランスやイギリスが浮かびますが、近年のアロマへの関心の高まりもあり、日本のブランドも続々と精油を発売しています。

ここ数年で精油を手に入れられる機会はグッと増えました。
日本ブランド、海外ブランドよりどりみどりですが、
「それぞれのブランド・メーカーで香りの違いもあるのか?」
と疑問に思ったので、価格や入手のしやすさ以外にも、香りの違いも踏まえて比較してみました。

 
 比較するポイント

  • 香り:香りの強さ、複雑さ、果実感

精油は農産物ですから、植物の収穫時期や生育環境によって香りが変わってきます。
こちらの記事は、精油の品質や香りの正確性を保証するものではありません。
あくまで香りの雰囲気の目安程度に留めてください。

  • 価格:ブランドによって価格帯に幅があるので
  • 入手のしやすさ:手軽に店頭で手に入れられるものから通販がメインとなるものまで
  • 種類の豊富さ:今回はシトラス系に絞って紹介します。シトラス系の種類がどれだけ豊富か

 
自分に合った精油の選び方

香りで選ぶ

自分にとって心地よい香りを選ぶことが、精油選びにとっては何より重要だと思います。

「高価格だから」「良い効果があるから」と無理して好みでない香りを使って、気分が悪くなっては本末転倒ですからね。

とはいえ香りの好みは人それぞれで、心地よいと感じるかどうかは主観的なものです。

香りが好みかどうかの他にも、どんなシーンで使いたいのか、使う目的に合わせて選ぶと迷いにくくなります。

今回はブランドごとに香りを嗅ぎ比べてみたので、精油を購入するときの指標の一つとしてぜひ参考にしてください。

入手のしやすさで選ぶ

精油をどれぐらいのペースで使うのか、どのような器具で使うのかによって消費量は変わります。

精油の消費ペースが早い人は、取扱店が多くなるべく手に入れやすいブランドが向いていると言えます。

また、「いろいろな種類を揃えたい」という人にとっても手に入れやすいというポイントは重要です。

「品質を重視したい」「使うタイミングはそれほど多くない」「レアな精油を持っておきたい」という人は、取扱店が多くなくても、通販で十分カバーできると思います。

価格で選ぶ

「いろいろな種類の精油を試したい」「まだアロマ初心者なのでリーズナブルな価格のものから試したい」という方は価格面から選ぶのも手でしょう。

ただし、量が少ないわけでもないのに、あまりにも安すぎる精油には注意が必要です
なぜなら、そういった低価格の精油の中には、合成香料で希釈されているものや、同じような香りの安い精油で水増しされている場合があるからです。

せっかく精油という植物成分100%でできたものをあなたは選んだわけですから、植物のピュアな香りが楽しめるものが良いですよね!

無印良品

  • 国/販売会社:日本/良品計画(株)
  • 1980年創業の、家具から文房具、化粧品まで扱う生活雑貨ブランド
  • 近年ではシングル精油の品揃えも増えている他、「精油の香りシリーズ」としてシャンプーやコンディショナーなどのヘアケア商品も展開しています。
  • 「弊社のエッセンシャルオイルは、信頼の置ける英国の精油取扱業者から輸入し、国内で容器に詰めて販売しております。もちろんアロマテラピー用としてご使用いただけます。」ー公式サイトより

無印良品の精油の基本データ

価格(10ml)1000〜2000円
成分分析表なし
入手のしやすさ通販あり・全国の店舗で取り扱いあり
種類の豊富さ(シトラス系)7種
香り角のないマイルドで甘みのある香り


無印良品の精油の強みは、やはり手に入れやすいという点でしょう。店舗が全国展開されているからこその強みです。

ここ最近は、シングル精油の品揃えも大幅に増えていて、さらには精油をヘアケア製品に使ったシリーズも出始めています。

精油を使ったヘアケア製品やスキンケア製品は他のアロマショップでもあります。

ですが、無印良品が他のお店より有利な点は、無印良品の知名度+幅広く生活雑貨を取り扱っているので色々な人が立ち寄れるということです。

手軽に精油を楽しめるので、アロマ入門のとっかかりとしても優れていると思います

誰でも手に取りやすいという気軽さは一番でしょう。

無印良品の精油(エッセンシャルオイル)の香り比較

公式サイトよりhttps://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/section/S1070251
レモン
  • 他のブランドより、レモン特有のシャープさが弱い
  • 甘さを強く感じる香り、レモンの砂糖づけのようなイメージ
オレンジスイート
  • バランスの取れたマイルドな香り
  • 香りが強すぎないのでほのかに香らせたい時に良い

 無印良品の精油(エッセンシャルオイル)のメリット・デメリット

メリット
  • 全国に店舗があるため、精油が手に入れやすい
  • 精油を使ったヘアケア製品の展開もあり、気軽に精油を楽しめる

デメリット
  • 精油の香りが他ブランドと比べるとやや弱め
    ほのかに香らせたい、香りが強すぎない方が好きな人には
  • 成分分析表がない

 無印良品の精油(エッセンシャルオイル)の口コミ

  • レモンの自然な香りでとても癒やされます。 買って正解でした。続けてリピートしたいです。(無印良品公式サイトより
  • レモンは他メーカーだと生活の木のものをかいだことがありますが、それに比べると若干甘い香り。(気のせいでしょうか?)ビンからかいだときにはわからないのですが、ディフューザーで焚くと柑橘系の酸味はありつつ少し甘めのレモンの香りがします。わたしはレモンにはとことん酸っぱめの香りを求めているので、リピートはしないと思います。レモンは使いたいけどちょっと酸っぱ過ぎるのが苦手、といったかたには、お勧めです。(@コスメより
  • もうちょい香りがしてもいいかな?
    濃いめの匂いを期待してる人は物足りないかな。(amazonレビューより

生活の木

  • 国/販売会社:日本/生活の木(株)
  • 1955年に創業、1967年に設立のハーブとアロマセラピー関連の輸入、製造、卸、販売を手がけるアロマ専門店
  • 日本にアロマ文化を広げたアロマのパイオニア
  • 商品はアロマ・バスケアをはじめとし、スキンケア製品や食品なども幅広く取り扱っている
  • 『創業以来、40年以上もの歳月をかけ、国内外の提携農園(パートナーファーム)から、厳選したハーブや精油、植物油など、世界中の自然の恵みを調達。それら素材をもとに商品開発・製造・販売を行い、全国約110店舗の直営店のほか、メディカルハーブガーデンや、アーユルヴェーダサロン、カルチャースクールなどを通じて、ハーブやアロマテラピーを普及・啓発してきました。』ー生活の木公式サイトより

生活の木の精油(エッセンシャルオイル)の基本データ

価格(10ml)1000〜2000円
成分分析表あり(紙同封・WEB上)
入手のしやすさ通販あり・全国の直営店、ハーブショップで取り扱いあり
種類の豊富さ(シトラス系)7種
香りバランスの取れた香り
※「種類の豊富さ(シトラス系)についてはシングル精油をカウント

生活の木は、日本全国に直営店やハーブギャラリーがあり、日本では一番知名度のあるアロマ専門店ではないでしょうか。

日本へアロマの利用法を普及させてきた会社ということもあり、精油の品揃えは随一です。(世界情勢や流通により精油の品揃えは変動します。)

比較的手を伸ばしやすい価格帯でありながら品質もしっかりしています。

精油の内容量が10mlだけでなく、3mlの取り扱いもあり、色々な精油を楽しみたいという人にはぴったりのブランドです。

また特筆すべきは、ブレンド精油の数の多さです。シングル精油だけだと取り扱いは7種ほどで他ブランドと大差ないですが、ブレンド精油はシトラス系だけでも10種類以上にものぼります。

季節限定のブレンド精油のレパートリーも豊富なので、精油で季節を感じられるのも生活の木の魅力ですね!

アロマ沼にハマってきた頃の方にはぴったりの入門的ブランドです。
自分の好みの香りを極めたい、いろいろな種類の香りを楽しみたいという方にはとてもおすすめしたいブランドです。

生活の木の精油(エッセンシャルオイル)の香り比較

生活の木公式オンラインショップより
レモン
  • 元気になれるスタンダードなレモンの香り 香りの立ち上りが優しい
オレンジスイート
  • 甘さと酸味のバランスがよく、万人に好まれる香り

生活の木の精油(エッセンシャルオイル)のメリット・デメリット

メリット
  • ブレンド精油や季節限定精油の数が多く、いろいろな香りが楽しめる
  • 3mlの取り扱いもあるので、少しずつたくさんの種類の香りを試せる
  • アロマについて店員に相談できる
デメリット
  • 種類豊富だが、世界情勢や流通に影響されて品揃えが減ることがある
  • 精油のロット毎に香りのばらつき大きい場合がある

生活の木の精油(エッセンシャルオイル)の口コミ

  • レモンそのもののようなフレッシュで爽やかな、それでいてどこかまろやかな香りです。だるい朝や、疲れた夕方などにリフレッシュするのにピッタリです。(amazonレビューより
  • 上品でとても爽やかな純粋なレモンの香りです。ワセリンに混ぜてハンドクリームにも使用しています。(amazonレビューより
  • 本当にオレンジそのもののジューシーで瑞々しい香り。甘酸っぱい匂い。簡単に、コットンに数滴垂らして枕元に置いて休むと昔からお馴染みのオレンジの香り。香りの強いものや、アロマみたいなものに消極的な?男性も、これはシンプルな香りという事もあって大丈夫みたいでした。(amazonレビューより

enherb(エンハーブ)

  • 国/販売会社:日本/株式会社コネクト
  • 1996年創業。その翌年に東京・下北沢に、ハーブ専門店「enherb(エンハーブ)」の前身となるハーブ専門店「BOTANICALS(ボタニカルズ)」1号店をオープン
  • 精油ラインナップの多くがACO(※1)、またはUSDA(※2)のオーガニック認証を取得(※3)。※1 ACO:オーストラリアのオーガニック認証団体から付与される認証 ※2 USDA:アメリカ農務省から付与されるオーガニック認証 ※3 ラインナップの80%以上がオーガニック認証を取得(2020年7月現在)
  • 『ハーブ専門店「enherb(エンハーブ)」は、ヨーロッパなどで古くから親しまれてきた薬用植物(ハーブ)を使った自然療法や生活習慣を紹介するハーブ専門店です。』ー公式サイトより

エンハーブの精油(エッセンシャルオイル)の基本データ

価格(10ml)1000〜3000円
成分分析表あり(WEB上)
入手のしやすさ通販あり・全国の直営店
種類の豊富さ(シトラス系)7種
香りまろやかでやさしい香り

エンハーブは「メディカルハーブにこだわったハーブ専門店」を謳っています。

精油だけでなくハーブティーの取り扱いも豊富で、ハーブの種類はなんと70種類以上!ハーブティーはオリジナルブレンドのほか、自分好みの香りや体の調子に合わせたオーダーメイドのブレンドもできます。店員さんはハーブに精通しているのでハーブティーの他、精油に関する専門知識も提供してくれます。

精油選びに困った時に店員さんに相談できるのは嬉しいですね。店舗で精油を選ぶ時には、ぜひ一緒にハーブティーもチェックしてみることをおすすめします

エンハーブの精油(エッセンシャルオイル)の香り比較

レモン
  • 若干香りの余韻が残りにくく感じるが、フレッシュなザ・レモンの香り
オレンジスイート
  • 立ち上る香りが優しめ、まろやかさがある

エンハーブの精油(エッセンシャルオイル)のメリット・デメリット

メリット
  • 精油の他にもオーダーメイドブレンドのハーブティーが楽しめる
  • アロマやハーブについて店員に相談できる
デメリット
  • 季節限定の精油やブレンド精油の数が他のブランドと比べて少ない

エンハーブの精油(エッセンシャルオイル)の口コミ

  • さわやかでフレッシュな香りが私好みで気に入ってます。雨の日など気分が沈みがちな時など、気持ちを上げられてよいです。役立ってます。(エンハーブ公式サイトより
  • 人前で、パフォーマンスを披露する場面で、成果を出す為にこのレモンのエッセンシャルオイルを利用しました。直前に吸い込んでとても清々しい気分になり、満足の行く結果が得られました。これからも思いっきり吸い込みます!(エンハーブ公式サイトより

PRIMAVERA(プリマヴェーラ)

  • 国/販売会社:ドイツ/プリマヴェーラ社
  • 『プリマヴェーラはアロマ業界の先駆者として1986年ドイツに誕生しました。
    厳しい基準に基づいて品質にこだわり、製品は心と身体の健康のためにホリスティックに働きかけるよう開発されています。また、35年以上に渡り培ってきた植物に関する知識を積極的に共有することも重要と考えています。現在では400 を超えるアロマ製品が、世界 35 か国以上で販売されています。』ー公式サイトより
  • オーガニック栽培の原料を高配合で使用しており、オーガニック品質にこだわっている
  • 精油の酸化を防ぐために精油びんに不活性ガスを詰める、精油容量を5mlとするなど、精油を常に新鮮な状態で維持するための工夫がなされている

プリマヴェーラの精油(エッセンシャルオイル)の基本データ

価格(5ml)1000〜3000円
成分分析表あり(WEB上)
入手のしやすさ通販・エステサロン
種類の豊富さ(シトラス系)4種
香り香り高く華やかな香り

プリマヴェーラはプラナロムと並んでエステサロンなどでもよく使用される精油でしょう。
プリマヴェーラが他の精油より際立っている点は、香りが華やかであることです。香りを嗅いでみると、真っ先に感じられるのが植物の弾けるような瑞々しさ。もぎたての果実がそのまま充填されたようなフレッシュな香りです。

精油を新鮮な状態で維持できるよういろいろな企業努力がなされているからこそ、フレッシュな香りがこんなにも楽しめるのかもしれませんね。

プリマヴェーラの精油(エッセンシャルオイル)の香り比較

レモン
  • 柑橘系の精油なのに香りにフローラル感を感じる
  • 残る余韻が甘く瑞々しい
オレンジスイート
  • 高級デパートに売られているような「良い」オレンジを食べたような心地よさ

プリマヴェーラの精油(エッセンシャルオイル)のメリット・デメリット

メリット
  • 比較した中では最も華やかな香り
  • 容量5mlのため精油が劣化する前に使い切りやすい
デメリット
  • 一部精油は入手しづらい

プリマヴェーラの精油(エッセンシャルオイル)の口コミ

日本語のレビューを見つけられませんでした・・・

プラナロム

  • 国/販売会社:ベルギー/プラナロム社(正規日本輸入代理店は健草医学舎)
  • プラナロム社は1980年に設立された、多くのケモタイプ精油を販売する会社です。 プラナロム社は精油のケモタイプ種、つまり成分分析を行い含有成分により分類をする、「化学種」という概念の重要性を化学的に証明して、現代へと発展させ成功へ導いたパイオニアメーカーです。ー公式サイトより
  • 正規日本輸入代理店の健草医学舎ではロット毎に成分分析や厳格な農薬検査を行っている
  • プラナロム社と健草医学舎による二重の精密な成分分析により、メディカルグレードの高品質な精油が販売されている

プラナロムの精油(エッセンシャルオイル)の基本データ

価格(10ml)2000〜3000円
成分分析表あり(紙同封・WEB上)
入手のしやすさ通販、エステサロン
種類の豊富さ(シトラス系)8種
香りシャープで生き生きとした香り

プラナロムは、エステサロンでの使用やアロマを取り扱う医師の処方にも採用されるていることからもわかるとおり、メディカルグレードの精油を取り扱っていることが最大の特徴です。
ロットごとに厳格な成分分析や農薬検査を行うことで安全性を追求しており、安全性を重視したい人にとってはこのブランドを選べばまず間違いありません

店頭にはなかなか並んでいないため手軽には入手できませんが、品質と安全性を確保するためだと思えば大したデメリットではないように思えますね。

プラナロムの精油(エッセンシャルオイル)の香り比較

レモン
  • 鋭いシトラスの香りの後に皮の心地よい苦味を感じる
  • これぞ「生のレモン」という香り。果物としてのレモンの香りを一番想起させる
オレンジスイート
  • レモンと同じく弾けるようなフルーツの香りに混じって程よい苦味
  • 吸い込んだ後に鼻腔に広がる瑞々しい香りの余韻が一番強い

プラナロムの精油(エッセンシャルオイル)のメリット・デメリット

メリット
  • 厳格な品質管理による高い安全性
  • ホームページで香りの特徴やイメージを知ることができる
デメリット
  • 価格帯が高め
  • 入手手段が限られている

プラナロムの精油(エッセンシャルオイル)の口コミ

  • 数社のレモンのオイルを使用してみましたがこの会社のものが一番香りが良い気がします。ただ香りの強さがアロマコーンで使用するとやや弱い気がします。ほかの使用法のほうが良いようです。成分表も詳しいものが付属しているので信頼性も高いと思います。(amazonレビューより
  • スッキリ感が強め。浄化効果感じる。(amazonレビューより

あなたにおすすめの精油は・・・


 香りの良さを重視する人はプリマヴェーラの精油がオススメ

最も香りが華やかで、余韻まで多幸感に包まれたのはプリマヴェーラ社の精油でした。

今回比較したのは柑橘系の精油でしたが果物なのにフローラルさ、華やかさが際立っていました。

何より、精油の鮮度を保つために容量が5mlになってるので、フレッシュでありのままの果物の香りを感じられます!


 手軽さを重視する人には生活の木の精油がオススメ

生活の木の精油の良いところはなんといっても手に入れやすいところ

生活の木の専門店は全国に展開しているほか、雑貨店やハーブショップでの取り扱いもあることからお買い物のついでに手に取りやすいところが強みでしょう。

 品質や安全性を求めるならプラナロムの精油がオススメ

メディカルアロマセラピーにも採用されているプラナロムの品質管理は他の追随を許さないでしょう。

プラナロム社と健草医学舎による二重のチェックのもと維持された高品質な精油は、その鮮烈でシャープな香りからも証明されています。添加物や精油の劣化が気になるという人には自信を持っておすすめします。

まとめ

それぞれのアロマブランドからは本当にいろいろな種類の精油が販売されているので、見比べるだけでもワクワクしませんか?特にブレンド精油や季節限定の精油はブランドの特色が出やすい部分だと思うので、色々と試してみるとその違いがよくわかりますよ!

ぜひ、自分好みの精油を見つけて生活の質を上げていきましょう!

なかなかショップまで買いに行く暇がないという方には、通販サイトでの購入をお勧めします。

3mlの少量から取り扱っている精油の通販サイトがあるので、「あの精油が気になるけど高いお金を払って香りが合わなかったら困るな・・・」と踏み出せずにいるときにちょうど良いサイズ感でお試し気分で購入できます

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